ササクレ屋

シロノワール(概念)

神楽本編STORY-0の感想

14:46

◆今日はスタマイの話しかしないよ。
◆以下、神楽亜貴本編STORY-0の感想(脳の声の実況的なもの・長文)
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◆まずタイトル「はじまりの結び目」ってめっちゃ良くないですか!! リボン結ぶシーン、握手(手を結ぶ)がちゃんと入ってて、この先「結ぶ」が象徴的に出てくるんだろうなとは思うんだけど、二人が初めて会うしょっぱなとSTORY-0の締めでこの「結ぶ」シーンがあるっていうのエモい!(エモいって言ってみたかっただけ)
◆神楽本編、スタンドが存在しない世界線(メインストの分岐ではない≒名無し事件の起こった年から分岐した物語(⇚たぶん。宮瀬本編のときに公式で出てきた設定の表現))でしたね。いいぞ! いや、メインストは恋愛軸じゃないのに神楽さんだけは玲ちゃんをお姫様抱っこするという謎の乙女ゲ的展開してたじゃないすか。だからあれはあれでおいしいので、別の物語が始まるなら一粒で二度も三度もおいしいということなので嬉しいです。あとPVもそうなんですが、BGMのテイストがキラキラしてて明るくて本当に嬉しい。そりゃあずっと明るい楽しいばっかりでストーリーが進むわけではないのだろうと思うけど、根底にあるのがこのキラキラで嬉しい。ある意味神玲が祝福されてる感じがして泣けてくる。

◆stage1
サバゲーイベントで追加されてた新規表情差分が冒頭から出てきますね。本編用に追加されたってことだったのか、と勝手に納得。
そしてstage1から出てくる真織さん、姪っ子(絵真ちゃん4歳)。待ってた!! 2017年5月のGWイベントで存在を知ってから、真織さんのことずっと待ってたけど、始まったらこんなにすぐに来てくれた!! メールわろた。ビジュアルかわいい…(追記:キャラデザは東由宇さん@azumayu21でした。ところでアニメ、少なくとも最終話には現在の伊田さんが出たんだからスタッフロールに東さんのお名前が出るはずだと思って楽しみにしてたのに出てなかったのちょっと怒った)
このツイート↓
https://twitter.com/fubako/status/1210184640335503362
に貼ったスクショで省略した部分の真織さん情報を追記すると、神楽さんの7歳上で10年以上前に結婚して家を出ているとのこと。
呼び方は「亜貴くん」「姉さん」ですね、承知しました!
そして小さい子に優しく扱いもうまい神楽亜貴がまた描写される(好き)お膝に乗せてる…
絵真ちゃん「あきちゃん」「はーくん」呼びかわいい。もうこのあたりで読んでてすごい幸せ。

◆stage3~5
恵流さんももう出てきた! 待ってた!! ガルスタ2017年6月号のRevelお茶会SSで存在を知ってから(略)
もうショーには出ないけどモデル…… お嬢様で美人なのか…… ビジュアル羽鳥さんとうまく似ててうまく違っててかわいい。女の子キャラ嬉しい……
恵流さんの呼び方は「羽鳥くん」「亜貴ちゃん」、神楽さんは「メグ(って読んでガルスタですでにお茶してるね……)」
羽鳥くんちで食事会、要素多すぎてたまらん。(このあたりで、ここまで設定の隙間が豊かなもので詰められていて、キャラがそれぞれ独自に「描かれてないけどそれぞれの人生を生きてきた」感がちゃんとあって魅力的なの、ライターは藍田創さん(@aida_hajime)なのではと思い始める。何度もここに書いてるけど藍田さんが神楽本編を書いてくださるのが本当に以前からの願いだったので、叶ってめちゃくちゃ嬉しい…!)
そしてメインスト軸じゃなくてもやっぱり「最後にするつもりのショー」が描かれるんだ、と思う。やっぱり神楽さんはそこを避けては通れない人、でも私は強欲だから、最後には神楽さんは「全部を諦めずに全部を手にする」と勝手に根拠なく信じてるから……
追加された「真剣な顔」の表情差分が使われてる。神楽さんがんばれ。
ところで神楽さん本人のブランドが「KUKKA」なのはプライベートのおかえしのストーリーでしか見たことなかったんだけども、私が未読の実装イベでは触れられてるのかなー。いやそんな細かいこと気にしてたら文字数いくつあっても足りねえ。先に進め。
でも冒頭からstage5までで、神楽さんはデザイナーであり優れた経営者である面がちゃんと描かれてて分かるようになっていてすごい。さりげなくかつ必要充分にこれだけの要素を盛り込めるというのは、偉そう目線であれだけど本当に天才の所業だと思う。

◆stage7
ひかるんももう出てきたー!! 神楽さん本編のPVでひかるくんと潔くんがいるのがわかったときのあの嬉しさ、なんていったらいいのかわからない。特に潔くんと神楽さんの関係性が好きなんだよね、3周年もほんとによかったしね。メインストやらイベマップストだと、どっちかというと神楽さんが潔くんに影響を与える感じの描かれ方が多かったけど、きっと本編ではひかるんと潔くんが神楽さんに影響を与える、何なら何かを決断するきっかけになる、くらいのことがあるんじゃないかと勝手に予想して勝手に涙目になってる。
そして玲ちゃんきたー!! 初対面の印象!! ふつう! パッとしない! それでこそ我らが玲ちゃん! 見てろよここから盛り返すからな!(興奮)

◆stage10
神楽さんがやっぱり「玲ちゃんの姿勢」を内心で褒めてる。ありがとう…… 玲ちゃんの姿勢がいいというのは公式設定だけど、それを指摘するのは私が知る限り神楽さんだけなんだよね。神楽さんだけが、潔くんのスタイルの良さとか玲ちゃんの姿勢を見て気付いてる、そのことがすごく好き。デザイナーだからと言えばそれだけのことなんだけどなんかすごく好きなんです。
そしてファスナーを上げて「顔がぱっと明るくなった」玲ちゃんを見て
神楽「……」
これな! もう神楽は玲ちゃんのこと好きだろ…… 今みとれたよね? ちょっとみとれてしまったよね? と思ったら「犬に似てる」と思われてたんだった…… 早まりすぎた。いやこれからだから、玲ちゃんが盛り返していくのは。
そして神楽さんの公式設定「嫌いなものはダサい靴」がここで!! 玲ちゃんがんばれ 泣
でも神楽さんの「悪くはなかった」はもうほぼ好きってことだよね……(神玲脳)
stage10は神楽目線において神玲の「出会い」としてはほしかったもの以上の全部が入ってる感じですごく好き。

◆stage12
「結婚一番乗り」「婚約」に殴られたみんな生きてるか。
それね、これまでスタマイのキャラ本編では出てこなかっただけで、こういうゲームでは出てきても全然おかしくはないワードだよね。
でも個人的には開始前にあれこれ予測してなかったので、来ると思ってなかった。しかもRevel的にはもう暗黙の了解だし、何よりどう考えても恵流さんいい人じゃん……
あれ自分で思ってる以上に被ダメージでかい? stage10との落差で情緒が不安定に。

◆stage14~16
目線変わって玲ちゃん。マトリに入りたかったけど諦めたら体質のせいでマトリになれたという世界線(ドラマトと似ている)。
マトリメンバーの「らしさ」と玲ちゃんとの関係性がすごくいい。短いシーンの中できちんと全員とのいい関係が描かれてるの本当に天才の所業(2回目)。
特に関さんのできた上司っぷり(夏目くんの行き過ぎた表現をさりげなく訂正して言い直すとか)と青山さんのエースかつ頼れる先輩っぷり、つまり仕事のできる人の仕事っぷりと「マトリとして取り組む仕事の設定がきっちりしてる」のが見てとれて、こう描かれるのかほんとすごい……ってなる。

◆stage18~20
「何かもう、息するだけでお金かかりそうで怖い……」⇚(藍田さんだ。間違いないと確信する私)
情報屋Revelのやり方はメインストではスカウトの陰になっていて、イベマップストでちょこちょこ出るの以外だとキャラ本編のほうが詳細なんですよね。
「この程度で僕らを『使える』と本気で思ってるならあんまり軽く見ないで欲しいんだけど」⇚厳しいけどしびれるね……神楽さん冷徹…(SUKI)
イベマップストだと報酬におもしろいことやってる印象しかないけどキャラ本編はマジトーンだからおもしろではダメだろうし……
青山さんの「行け」に込められた玲ちゃんを見込んでる感と、なんかあっても俺がフォローする任せろという頼れる先輩感。そしてstage20での玲ちゃんのネゴシエーション。青山さんが、そして玲ちゃんがマトリでよかった……
でも玲ちゃんの内心の(いや、もう……無理)がめっちゃ玲ちゃんで緊張から一転してちょっと安心する。
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玲ちゃんだ。ブレずに、これはマトリの玲ちゃんの物語だ。そう思ったとき、これは神楽さんとマトリの玲ちゃんの物語の始まりなんだ、と本当に実感して、これが始まったことを幸せだとまた思った。
そして羽鳥さん。神楽本編におけるRevelメンバーの担うだろう役割を考えるとそれだけで期待で胸が一杯になるのだけど、とりわけ羽鳥さんが絡むと神楽さんは必ず面白いことになるんですよね。羽鳥さんの「あわよくば」はこの段階だと薬効体質絡みの何かを指すんだろうか。
そういえば、Revelメンバーの本編第0章、いつのまにか内容差し替わってたよね。結構最近まで「薬効体質の子が見つかった」って情報を最初に持ってくるのは羽鳥さんじゃなくて神楽さんで、あと神楽さんのLive2Dのモデルが今のと違ってた。1周年のアニバブックには旧バージョンの0章のスクショが載ってる。
話を神楽本編に戻して、玲ちゃんの記憶では神楽さんは「何か見たことある」レベルだったのに、玲ちゃんのこと(変な靴)しっかり覚えてた神楽さん……ありがとう…!
そしてラストのモノローグ。「長くて短い数ヶ月」を、おそらく2年ほどかけて見守っていくことになるわけだけど、リアルタイムでそれに立ち会えることを本当に幸福だと思う。
本当に始まった。神楽さん本編、どうぞよろしくお願いします。全力で、たぶんぎゃーぎゃー騒ぎつつ、最後まできっちり見届けます。それまで絶対死ねない。colyさんありがとう!!